完全なる男社会

36歳独身だけど、中々独身生活を満喫している。
会社は営業中心ということもあり完全なる男社会。
独身仲間が沢山いるので、結婚をしていない。彼女がいないというプレッシャーや孤独感がなく
毎日楽しい日々を送っている。
毎週金曜日。定時を過ぎると男ばかりになり、決まってこのあとの予定のことになる。
早めに飲みに行き、酔った勢いで風俗やキャバクラやデリヘルに行くのがお決まりコースになっている。
一人だと寂しいし、一目も気になるが、団体だと強い。
この辺の一体のお店はほぼ制覇した。結構常連なのでキャッチの若い兄ちゃんとも顔なじみだ。
すぐによってくるが、今日の目的は違う。
今日は高級デリヘルデビューをしようと決まっていたからだ。
何故かって?ボーナスが支給されたからだ。
既婚者だと車や住宅ローンなど何かと返済に充てなければならないが、
独身は自由に使うことが出来る。

そういった経緯で奮発して高級デリヘルを使うことになった。
まぁ言い出したのは新入社員。
完璧に上司である俺達におごってもらおうという魂胆。
まぁ普段頑張ってるし、たまにはいいかと思い高級デリヘルを探すことに。
キャッチのお兄さんも自分のお店に引き込もうと必死。
訪ねても教えてくれない。
そういう時インターネットはとても便利だと思う。
すぐに検索が出来てしまうようだ。
ただインターネット音痴なので、店選びは若手社員に任せることにした。

若い連中はスマートフォンを使いこなしさくさく検索してしまう。
もう時代の波についていけず少し焦りを感じてしまった。
そんなこんなで店はすんなり決まり、それぞれ夜の街に消えていったのだ


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